資産運用

【資産形成】30歳サラリーマン【2023年10月第3週】

年収400万強の30歳サラリーマンがどれくらい資産を築いているか公開。

不況が続く令和5年、この時代で好転させるためには自分で動きましょう!

目次

資産一覧表

2023年10月第3週
つみたてNISA2,576,885
日本株1,445,440
米国株557,755
預かり金175,300
外貨預かり金13,045 
楽天銀行12,064
SBI証券354,535
SBI VC2,549
メルカリ15,937
ポイ活6,045
クラウドワークス27
仮想通貨(コインチェック)3,982
仮想通貨(OKコインジャパン)67,233
デジタル証券(オープンファイナンス)152,661
仮想通貨 (Bainance)0
仮想通貨 (メタマスク)318,625
NFTゲーム(ボムクリプト)700
通帳預金783,013
財布19,751
金券9,712
確定拠出年金184,458
退職等年金給付351,592
合計約7,053,000+ブログ収益

総資産700万円突破!

収入の柱は、

労働収入、米国株投資、仮想通貨です。

オープンファイナンスからデジタル証券のINXを55万円分購入し、1850枚ホルダー。

IOSTを20万円分をSHIBへ換金し、追加でSHIBを20万円購入。約4,000万枚ホルダー。

IOSTを20万円分し3万枚ホルダーへ。

catecoinを9万円分購入し、1億2千万ホルダーへ。

日本株の株主優待に集中投資を行う

10月の投資戦略としては、前月に引き続き日本株のほとんどを株主優待が魅力的な銘柄に集中投資しました。

今の人生も豊かに過ごしたいからです。

今後の投資戦略

今結構無理をしてでも日本株を購入するようにしています。

理由は①急速な円安によるリスクヘッジと、②年末に日本株が暴騰すると予想しているからです。

①は円を貯金していても価値が急激に下がっているため、株価に代えることで価値の減少を防いでいます。

②は翌年1月1日に新NISAが始まるため、そのときまで株価が上昇すると思われます。

翌年1月1日以降は新NISAスタートによる株の多大な買いが発生し、株価が上昇しそうです。

中には1月1日に年間枠の360万円を一気に投資に回す人もいるでしょう。

そう考えれば株価上昇は自然な流れなように思います。

その後1月5日以降は株価上昇による売りが大勢発生し、株価が暴落しそうです。

そのため、株価が上昇する前の今のうちに買い集めて、今年の12月31日までに売り逃げる。

そして株価が暴落して、再び上昇気流に流れが変わってきたタイミングで新NISA枠で購入する戦法が大きな流れに沿った適切な手法だと私は考えています。

実際に現行NISAがスタートした、2014年1月1日付近の日本株価も上記のような上げ下げになっていました。

(2013年年末までに株価上昇→2014年1月4日株価最大→2014年1月5日以降株価下落)

※あくまでも投資歴4年目の呟きだと捉えてください。投資判断は必ずご自身で判断をお願いします。

  • この記事を書いた人

ケイジ

★1年間で200万円の貯金に成功                     ★INXとTrucpal保有者                          ★米国株投資通算30万円の利益確定                     ★日本株投資通算10万円の利益確定                                           ★市町村の元職員                                                

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