デジタル証券

【億り人を目指してる方必見】INXトークンの魅力

・投資で億り人になりたい!                                             ・大儲けしたい!                                        ・配当金で不労所得を得たい!

こんな方向けにINXをオススメする記事を作成しました。

ぜひ最後までご拝読してみてください。人生の役立つ記事になることを期待して。

INXトークンとは?

INXトークンとは、INX社のデジタル証券です。米国証券取引委員会(SEC)から「F-1」ライセンス認可を受けた上で、セキュリティトークンによる世界初の株式公開(IPO)を行う。

セキュリティトークン…有価証券を価値の裏付けとしてブロックチェーン上に発行されたトークンであり、政府機関によって認可されたデジタル証券です。

日本でもデジタル証券を普及させようと、R5.5.31に東京都庁がスタートアップ企業に向けて国内初の支援事業を発表しました!(デジタル証券(セキュリティトークン)の発行支援事業を開始します!

これはデジタル証券の普及の波が日本にも押し寄せているかもしれません…!

目次

ホルダー数

INXのホルダー数は、2023年9月24日時点で約9,770人です。(イーサスキャンより)

INXトークンの魅力

①インカムゲインの高さ…株式同様に収益からインカムゲインを得ることができます。毎年12月31日時点の決算の営業キャッシュフローの40%の配当が3月31日時点でINXトークン保有者を対象に、4月30日に配布されます。

※令和3年11月30日時点では、営業キャッシュフローがマイナスのため、配当金は0円でした。

 数年後、セキュリティトークンが主流になっていけば配当金が貰えるようになっていくでしょう!

②キャピタルゲインの高さ…INX諮問委員会アドバイザーによると、現在(2021年10月3日時点)3ドルのトークンが2030年の約8年後には、12,000ドルの価値になると発表。

③流動性の多さ…INXセキュリティトークン取引所においては24時間365日取引が可能。日本の株式市場と違い、いつでも取引が可能であるため、必然的に流動性が多くなるチャンスを秘めています。

④税制の低さ…仮想通貨であれば税率が最大55%だが、INXはデジタル証券であるため、税率約23%と低い。

高額な配当金とポテンシャルがすごく高いのがなんと言っても魅力です。

地名度がまだ低いうちに買い集めることで、FIRE達成の日もグッと近くなるでしょう。

インカムゲイン(配当金)の試算

配当金額についての計算方法は以下の通りです。

  • 営業キャッシュフロー ✕ 0.4 = 全体の配当金額
  • 全体の配当金額 ÷ 流通枚数(9,500万枚) = INXトークン1枚あたりの配当金額
  • INXトークン1枚あたりの配当金額 ✕ トークン保有枚数 = 配当金額
営業キャッシュフロー1,000枚当たりのインカムゲイン
4,300万ドル(1年目の営業キャッシュフローの目標)約26,795円
25億ドル(リクルート並みのキャッシュフロー)約155万円
78億ドル(コインベース並みのキャッシュフロー)約486万円
241億ドル(トヨタ自動車並みのキャッシュフロー)約1,501万円
658億ドル(google並みのキャッシュフロー)約4,100万円
1051億ドル(Apple並みのキャッシュフロー)約6,549万円
※1ドルを148円で計算

このようにINXの成長次第ではこのように配当金が増えます。

INXは株取引、仮想通貨、NFTなどに参入するため市場規模がとても大きいため、うまくいけば莫大なキャッシュフローが見込めます!

配当時期

毎年4月30日頃に配当されます。その前の3月31日にINXトークンを保持する者が対象となり、トークン数に応じてもらえる額が変わります。

配布される金額は、毎年12月31日時点で計算された営業キャッシュフローが4月に配当されます。

INXの今後の価値は?上がる?

以上のようにINXの魅力が全世界に伝わり、世界各国でINXが上場し、利用するユーザーが増えればINXの価格も上昇すると予想できます。

2023年現在、じわじわと様々な国でINXの利用が増えていますが、残念ながら日本ではまだ上場していません。

セキュリティトークンの市場規模は数百兆円にまで及ぶという予想記事もあり、そうなればINXの価格は配当金もとんでもないことになる可能性があります。

数年後、多額な配当金がもらえるチャンスを手にしてはいかかでしょうか。

僕もINXを1,800枚ほど所有しており、今後は1万枚保有することを目指しています!

特別配当が買収されることで貰える

INXがRepublicに買収されるのではないかとINX公式のYoutubeチャンネルから話が出ています。

The INX-Republic Partnership - Live AMA

(執筆時のR5.9.24時点では、まだ確定事項ではありませんのでご注意ください。)

もしそうなればINXの規約にあるようにホルダー数に応じて、特別配当がもらえるようになります。(1トークンあたり0.26ドル~0.27ドル)

さらに買収された場合でも、ホルダーは配当金を得られる権利は獲得し続けたままになりますのでご安心ください。

特別配当金の試算

もし特別配当がされた場合の配当金額についての計算方法は以下の通りです。

・INXトークン数×0.26~0.27ドル=特別配当額

・R5.9.24時点のドル円相場である1ドル=148円で計算しています。

INXトークン枚数特別配当額
1,000枚38,480円~39,960円
5,000枚192,400円~199,800円
10,000枚384,800円~399,600円
50,000枚1,924,000円~1,998,000円
100,000枚3,848,000円~3,996,000円

試算するだけでも貰える金額が大きくてワクワクしてきます!

R59.24時点では1トークンあたり0.53ドルで売買されているため、今買えば約49%の配当利回りになります!

これは特別配当だけでの計算ですので、通常の配当金が加算されれば更に配当利回りがアップします!

これは激アツな投資商品ではないでしょうか🔥🔥🔥

特別配当や初めて配当開始となればINXの価格上昇の材料となる可能性があります。

まだINXの購入を検討している人や買い増しを考えている人は価格上昇するまでに購入した方が良さそうです。

※投資判断は自己責任でお願いします。

  • この記事を書いた人

ケイジ

★1年間で200万円の貯金に成功                     ★INXとTrucpal保有者                          ★米国株投資通算30万円の利益確定                     ★日本株投資通算10万円の利益確定                                           ★市町村の元職員                                                

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